2021-06-29

月は、だいたい、1ヶ月に1回、2日半くらい、さそり座にやってくる。 太陽は、1年に1回、秋ごろ、30日くらい、さそり座にやってくる。

1年に、12の季節があると考えることもできる。 そして、さそり座の季節には、さそり座的なテーマに取りくむ。

あなたの出生ホロスコープでは、さそり座は、何番目のハウスでしょうか? 「さそり座的なテーマ」にプラスして「そのハウスに関するテーマ」に取りくんでみてもいいかもしれません。

ちなみに、私は、さそり座の季節は、過去のトラウマと向き合う期間にしています。


2021-05-10

月@さそり座のときは、建前の先にある本音の部分に対して、いつもより敏感になるかもしれません。

本当のところは、どうなんだろう? そのように、自分に対しても、誰かに対しても、現状に対しても思うことがあるかも。 いつもだったら流してしまうことを、もう少し、その本質について考えてみるのもいいかもしれません。

真実にたどり着いたら、やるべきこと、やらなくてもいいことなどが明確になったりする。 自分が進む道の視界が、よりクリアになる。

深くいくことを「こわい」と感じるかもしれません。 できれば、見て見ぬふりをして通り過ぎたかったと。

それは、自分が決めること。 何に対して深くつっこんでいくのか。 何に対しては、表面の建前だけで流すのか。

良い意味でハマると、その世界に没頭できる。 悪い意味で、何かに、誰かに執着してしまう可能性も。 負のスパイラルに落ちることなく、どのように、この期間を過ごせるだろうか。

ときには迷うことを覚悟して、迷路に入ってみてもいいかもしれません。 なかで、いろんなことを通過する、自分でも気づいていなかった自分の本音に出会えるかもしれない。出口から出たときは、世界が違って見えるはず。

いつもだったら話さないこと、お互いのことについて、いつもより深く、話しあう機会もあるかもしれません。

いっきに深く行こうとしなくても、いい。 足のつかない場所に、今は行けなくても、とりあえず裸足になってみて浜辺を歩いてみる。水に足をつけてみる。少しずつ、自分の真実に近づいてみる。そのような進みかたもあります。

本当は分かっているけど、なんとなく目をそむけていることがあるなら、月がさそり座に来ているときに、少しずつ、その事実と向きあっていけるかもしれません。

心の底のドロが浮き上がってくることも。 もう忘れたと思っていた過去のこと。思い出したくないようなこと。 無理やり考えないように押しのけようとするのではなく、「ああ、まだ、自分のなかに、その過去のカケラが残っていたんだな…」と、まずは認識してみる。

浮き上がってきた心のドロは、いつのまにか消えていたりする。 今回、浄化して消えた部分と、もしかしたら沈んでいった部分もあるかもしれない。 沈んだドロは、また何かのキッカケで浮き上がってくるかもしれない。でも、それは、前よりも少ない量。同じように対処すれば、また少しずつ消えていき、少しずつ悩まされなくなる。

さそり座の作業を終えると、心が軽くなる。その最中は苦しかったりするが。

心と星の世界