2022-04-03
「らしくない」があるから進歩があるわけです。 「らしく」の世界の中に閉じこもっていては新しいことは生まれない。 著書:なんだ、けっきょく最後は言葉じゃないか。 著者:伊藤公一
「らしく」の世界を、土台から築き上げ、確立していくのが土星のプロセスなら、
そこから「らしくない」へ、できあがった1つの枠組みを越えて、ふみ出していくのが天王星。
「らしくない」は、天王星らしい。