風エレメントが少ない場合

2021-02-02

「論理的に考えよう」なんてアドバイスを見かけると、 風エレメント向けのアドバイスだな〜って感じてしまう。

出生ホロスコープに風エレメントが少ない(風の3星座に天体が少ない)ことは、1つの特徴。 私自身、この特徴を持っています。だから、そのことについて、ときどき考えます。

自分の場合、頭で考えても答えが出ないときは、 もう考えることを止めてしまったほうが、いろんな意味で、 自分にとっては得策なのだと、気づいた瞬間がありました。 その瞬間、何かから解放されたような感覚がありました。

風エレメントを持っている人にとっては、 論理的に考えて答えを導き出していくことが、 その人の性質には合っているのだと思います。

でも、そうじゃない自分が、その人と同じように、 何かを考え抜こうとしなくてもいいのかもしれません。 ほかの人と比べて、論理的に考えることが難しい自分を責めたり、 劣等感を感じる必要もないのだと思います。

論理的思考が得意な人にとって苦手なことが、 あなたにとって得意なことだったりするのだから。 自分の得意を活かして生きていければ、もう、それで十分なのではないでしょうか。

今のところ、自分がたどり着いたのは、 「感じたこと」を頼りに進んでいけば、大丈夫、だということ。

いくら考えても、ただただ混乱するばかりで、苦しいばかりなら、 そのことについては、もう考えなくてもいいのかもしれません。

ときには、頭で考えることを止めて、心に耳をすませたり、体の感覚に意識を向けてみることで、 思いがけない「こたえ」に出会えるかもしれません。


Photo by Alistair MacRobert on Unsplash

2018-09-16

自分には、風の要素が、少ない。

4つのエレメントは、火、風、土、水。

風の要素の1つに、考えることがある。 客観的に何かを考えることが、苦手かもしれない。

自分に風が足りていないと、 はじめて知ったときは、 少し残念な気持ちになった。 でも、今は、 少し違ったように感じている。

たとえば、右手が うまく使えないなら、 左手を使うようになる。

今までのことを、ふりかえると、 何か大切なことを決めるとき、 自分の心で感じることや直感で 決めることが多かった。 自分の心で「こうだ」と 感じたことを実行する。

「普通に考えたら、そうはしないでしょ」 と、言う人もいるし、 「自分は、そんなことする勇気はないな、 すごいね」なんて言ってくれる人もいる。

考えすぎると行動できない、 なんてこともあると思う。 考えることが苦手なら、 行動しながら軌道修正して いけば、いいのかもしれない。

人それぞれ、いろんな進みかたがある。 どれが正しくて、どれが間違っている、 ということではなく、どのような進みかたが 自分に合っているのかどうかが、大切。

自分の出生ホロスコープに、 自分に合ったやりかたのヒントがある。 苦手を克服したいと思う人もいるし、 得意をもっとみがきたいと思う人もいる。

風が少ない人は、 学ぶことに対して、 貪欲になれると聞いたこともある。 自分の場合、 学びたい、といっても、 知識を得たいというより、 学びを通して、行動に つながるような、ひらめき(火)を 得たいとか、何かを感じたい(水)とか。

何かを論理的に説明することも 苦手な気がする。 人の説明を聞いても、 よく分からないと思うことがある。 たとえ話とかは、 イメージができて、わかりやすい。 具体的な話より、 抽象的な話のほうが、 分かりやすいということかも。

気持ちの話をされたら、 心で感じて(水)、「わかる」となる。 趣味の話とかをされたら、 自分のなかの火の部分が反応して 「おもしろそう、楽しかったんだね」 などと、一緒に盛りあがることもできる。

仕事とかでも、 最初の説明だけ聞いて、 理解できる人もいれば、 実際にやってみないと よく分からないという人もいる。 風が少ない人は、後者だと思う。

追記:
「そんなに丁寧に 説明してくれなくても、わかる」 と言われたことがある。 自分の場合、そこまで説明 されないとわからないので、 自分が説明するときも、 そのようにしていたのだと思う。

ちょっとした、 目からウロコな瞬間だった。 そっかー、 最低限の説明でわかる人と、 丁寧な説明が必要な人がいるんだ!と。

さいごに
火、風、土、水。 どのエレメントが多くて、どれが少ない。 それも、私たち1人1人の個性。 自分の個性を大切にして、 それに合ったやりかたで、 自分だけの人生を生きていければ いいな、なんて思う、今日このごろ。

自分が、あたりまえのように できることが、できない人がいると 「なんで、できないんだろう」 と思ったりするかもしれない。 でも、相手が、 あたりまえのようにできることが 自分はできない、なんてこともある。

みんな、 それぞれ、どこか欠けてる。 だからこそ、おぎないあえる。 お互いの違いを尊重することができたら、 人間関係は、もっと楽になるのかもしれません。