迷子になりやすい配置

アセンダントの星座と、 チャート・ルーラーが位置する星座が、 出生ホロスコープで、アスペクトをなさないとき、 方向性を見失い、 漂流しているような感覚に なることもあるのだそう。

参考著書: Astrology and the Authentic Self
著者:Demetra George

例えば、 アセンダント星座が、ふたご座で、 水星(ふたご座の支配星)が、おうし座、かに座、 さそり座、やぎ座に位置する場合。

ここでいうアスペクトは、 メジャー・アスペクトの5つ。 コンジャンクション、オポジション、 トライン、スクエア、セクスタイル。

メジャー・アスペクトを形成しない組みあわせ

西洋占星術:アセンダント星座と、
チャート・ルーラーが位置する星座が、メジャー・アスペクトを形成しない場合

アセンダント星座:おひつじ座
火星:おうし座、おとめ座、さそり座、うお座

アセンダント星座:おうし座
金星:おひつじ座、ふたご座、てんびん座、いて座

アセンダント星座:ふたご座
水星:おうし座、かに座、さそり座、やぎ座

アセンダント星座:かに座
月:ふたご座、しし座、いて座、みずがめ座

アセンダント星座:しし座
太陽:かに座、おとめ座、やぎ座、うお座

アセンダント星座:おとめ座
水星:おひつじ座、しし座、てんびん座、みずがめ座

アセンダント星座:てんびん座
金星:おうし座、おとめ座、さそり座、うお座

アセンダント星座:さそり座
火星:おひつじ座、ふたご座、てんびん座、いて座

アセンダント星座:いて座
木星:おうし座、かに座、さそり座、やぎ座

アセンダント星座:やぎ座
土星:ふたご座、しし座、いて座、みずがめ座

アセンダント星座:みずがめ座
土星:かに座、おとめ座、やぎ座、うお座

アセンダント星座:うお座
木星:おひつじ座、しし座、てんびん座、みずがめ座

ふと思ったこと

2020-10-20

方向性を見失う、迷子になっているときというのは、 船長(チャート・ルーラー)不在の船に乗っているような感覚もあるかもしれません。

迷子になりやすい配置を持っている自分にとって、 TO DO リストを活用する習慣は、とても役立っています。

迷子になる時間に突入したと感じても、 TO DO リストに書いてあることを実行していけば大丈夫という安心感があります。

船長不在のときでも、船長の指示が書かれたことを頼りに、進んでいけばいい。


2019-01-17

自分の場合、 この方向性を見失う感覚というのは、 地面や大地の上に立って、 どこかに向かって歩いていたはずなのに、 気づいたら、海の上に浮かんでいる、 どこに向かうというわけでもなく、 ただなんとなく浮かんでいる。


Photo by Rod Long  on Unsplash

海の上をあてもなく漂っていると、 また地に足がついて、目の前の 道が、はっきり見える。

そんな感じの くり返しのような気がします。

あるときから、この性質を どうやって活かせるんだろう? と考えるようになりました。

道に迷ったり、 まわり道をしているときに、 思いもよらなかった 出会いがあったりするものです。

方向性を見失うと 不安になることもあります。 「大丈夫かな?自分は、 どこに向かってるんだろう?」 みたいな。

でも、何度も、 このパターンを経験するうちに、 「こういうものなんだ」と 思えるようになりました。

毎年、冬がやってくるように、 方向性を見失うようなことも、 ある一定のサイクルでやってくる。 それは、自然の摂理。 自分は、そういう星のもとに生まれた。

考えかたが変わると 気持ちも楽になります。 「大丈夫」だと思える安心感。 道に迷っても、 そのうちまた戻ってこられる。 戻ってきたときに役立つ何かを、 道に迷っているときに見つけることもある。

方向性を見失ったときには、 方向性を見失ったときの過ごしかたがある。 その過ごしかたも 試行錯誤しながら 見つけていくのかもしれません。 自分に合った、そのときどきの 過ごしかた、進みかた、休みかたなどを。


2018-06-30

自分の場合、 いつも方向性を見失ってるわけではないけど、 たまに、目的も持たず、なんとなく 漂流しているように感じるときがあります。

かと思えば、 やりたいことがありすぎて、 どれから手をつけたらいいのか 迷うこともある。 (この傾向は、また別の アスペクトによるものだと思う)

この配置を持っていると、はじめて知ったときは、 正直、少し残念な気持ちになりました。 できることなら、 方向性を見失った状態で 生きたくは、ない。

でも、あるとき、ふと思った。 自分にとって、 このような時期は、 ある一定のサイクルでやってくる。 潮が満ちたり 引いたりするように。

潮が引いたら、潮干狩りができる。 潮が満ちたら、泳ぐことができる。 荒れているときは、近づかない。 それぞれの時期に、 それぞれの過ごしかたがあるのかもしれません。

方向性を見失った状態は、 無気力なときもある。 何もやる気になれない。 そういうときは、あせったりせず、 「今は、こういうときだ」と 受け入れられると楽になるかも。 (自分の場合は、そうでした)

やる気があるときは、 1日に多くのことができる。

やる気がないときは、 少ししか進まないかもしれない。 それでも自分を責めない。 ボーッとして漂流しているようなときに、 何か、ひらめくことだってあるのだから。

心と星の世界