このページでは、「12ハウス」と「いて座」の組みあわせで、 感じたことや気づきなどを集めていきます。
2022-06-21
The fire of suffering becomes the light of consciousness.
著書:A New Earth
著者:Eckhart Tolle
日本語版:ニューアース
12ハウスと火の星座の組みあわせを感じた。
火の星座:おひつじ座、しし座、いて座
苦しみは、光になる。
苦しみを受け入れることで、エゴが燃えて、浄化していく、昇華していく。 そして、心が進化していく。
苦しみをムリやり避けようとすればするほど、余計に苦しくなる。 あがけば、あがくほど、泥沼にハマっていく。進化のプロセスも遅くなる。
言うほど簡単なことではない。
でも、ムダな抵抗をしないように心がけたい。
「喜び」が来たときは、喜びを感じよう。 「苦しみ」が来たときは、苦しみを感じよう。 大丈夫。こわがることは、ない。
深呼吸をくり返そう。
そして、苦しみは、光になる...。
2021-01-12
3つの火の星座。
自分のなかにあるイメージは...
おひつじ座:マッチ
しし座:焚き火
いて座:灯台
行動することは、もちろん大切だが、12ハウスの苦しみに対しては、 ときには、もう祈るしかない。という性質があるように感じる。
祈りを捧げながら、遠くを照らす灯台。
自分で自分自身を救うことができたなら、 それは、他の誰かにとっての希望の光になることもあるかもしれません。
2020-12-11
なんとなく、12ハウス・いて座の組み合わせを感じさせるような言葉だなって思った。
「孤独のなかで希望を見いだす」からは、「瞑想」という言葉も連想される。 今年の新月@いて座(2020年12月15日)から始まる約1ヶ月は、 「瞑想すること」をテーマに過ごしてみようと思う。
2020-09-18
「 刑務所の読書クラブ」という本を読み終わった。 タイトルをひと目見たときから、 「12ハウス」と「いて座」が組み合わさったようだと感じた。
刑務所:12ハウス
読書:いて座
12ハウス、8ハウス、6ハウスは、 他のハウスと比べて「あまりよくない、難しいハウス」などと認識されているのではないでしょうか。
個人的には、12ハウスは、重たいハウスだなって感じます。 このハウスと、どうやって、つき合って、生きていけばいいのだろう...? 「まだ、よくわからない」というのが、今の正直な感覚です。
今までの経験から、言葉にできることがあるなら、 「耐えがたい苦しみであると同時に、すみきった救いでもあるハウス」
いて座は、他の星座と比べて、希望的な楽観的な性質を持っています。 そのような星座と12ハウスが重なった空のもとに生まれたということは、どういうことなのだろう?
この本の「何か」が、自分の心に響いたけど、 それを、今は、言葉にすることができない。
このページでは、「12ハウス」と「いて座」の組みあわせで、 感じたことや新しい発見などを記録していこうと思います。