火 --- 土 --- 風 --- 水

西洋占星術での4つのエレメントは、火・土・風・水

火の星座:おひつじ座、しし座、いて座

土の星座:おうし座、おとめ座、やぎ座

風の星座:ふたご座、てんびん座、みずがめ座

水の星座:かに座、さそり座、うお座

あなたの出生ホロスコープでは、 アセンダント、太陽、月は、 どの星座に位置しているでしょうか? 他の天体は、 どの星座に位置しているでしょうか? 4つのエレメントのなかで 強調されているエレメントは、 あるでしょうか?


There are four primary ways of knowing, which Jung calls the four basic psychic functions: thinking, feeling, sensation, and intuition.

著書: Astrology, Psychology & The Four Elements
著者:Stephen Arroyo M.A.

4つのエレメントから見る「何かを知る」ということ。 何かを理解する。 何かを知る。 その方法は、 心理学者ユングによると、4つ。

thinking
考える、思考

feeling
感じる、感情

sensation
五感による感覚

intuition
カンが働く、直観

これを4つのエレメントに分けると
思考:風
感情:水
感覚:地(土)
直観:火

考えて(風)、 理解することは、 分かりやすいと思います。

感覚(土)で理解することは、 たとえば、何かに触って 「これは、固い、柔らかい」と知る。 味見して、「辛い、甘い」と知る。

感情(水)で知ることは、 たとえば、相手が「怒ってない」と言うけれど 怒りを感じて「怒っているんだな」と知ること。

直観(火)で知ることは、 たとえば、出かけるとき 晴れているが、なんとなく 傘を持って行こうと決めるとき。 言葉では説明できないけど、 予感として、何かを知る。 (この場合、天気予報を見た わけではなく、雨が降ることを予感)

思考(風)と 感覚(土)は、 客観的な理解
感情(水)と 直観(火)は 主観的な理解

たとえば、何かを決めるとき

風エレメントが多い人は、 考えて、納得できるかどうか、

土エレメントが多い人は、 五感から入ってくる情報を活かす、

水エレメントが多い人は、 1つ1つの選択肢に対して どのような感情が湧いてくるか、

火エレメントが多い人は、 1つ1つの選択肢に対して、 気持ちが乗るか乗らないか、 ピンとくるか、どうか、

そういうことを大切にできると いいのかなって思います。


たとえば、自分の場合、 水と火のエレメントが多い。 正直、もう少し 客観的な要素(風と土)があれば よかったな〜と思うこともあります。

でも、今の時点では、 自分の短所を克服していこう、 というよりは、 自分の長所を伸ばしていくことを大切にしたいなって思っています。

以前、 こんなことが ありました。 「ここには、いたくない」 「なんとなく、引っ越したい」 そして、引っ越した後、 何ヶ月かして、水害で、 前に住んでいた場所が 浸水したと聞きました。

論理で、 説明できることではない。 ただ、なんとなく、 別の場所に行きたいと思っただけ。 それは、自分のなかの 火(直観)の部分が反応したのかなって。

心と星の世界