自分と特に縁がある天体

宇宙の物質のすべてが 電波を出しています。 いろいろな天体には 電子がたくさんつまっています。 この天体中の電子が さまざまな運動をすることによって いろいろな電波が出ています。

著書: 宇宙100の謎
監修:福井康雄

なんとなく印象に残って、 付せんを貼った所。

それぞれの天体が、いろんな電波を出していて、 私たちの中の 何かが、大なり小なり いろいろな電波に反応したり 影響を受けているのかもしれません。

私たち1人1人の中にも 宇宙のような膨大な世界がある。 夜空を見上げて、 心に何かが響くのも、 星の動き、 配置やサイクルなどに 私たちの心が反応するのも、 何か意味が あるのかもしれません。

アセンダント星座、太陽星座、月星座の支配星

1人1人、それぞれに、 特に大切な天体があると思います。

あなたの出生ホロスコープの アセンダント星座、太陽星座、 月星座の支配星は、どの天体でしょうか?

おひつじ座:火星
おうし座:金星
ふたご座:水星
かに座:月
しし座:太陽
おとめ座:水星
てんびん座:金星
さそり座:火星(冥王星)
いて座:木星
やぎ座:土星
みずがめ座:土星(天王星)
うお座:木星(海王星)

たとえば、以下の場合。
アセンダント星座:ふたご座(水星)
太陽星座:さそり座(火星と冥王星)
月星座:おとめ座(水星)

特に縁がある天体は、 水星と火星と冥王星。 (水星の方が縁が深い)

自分と縁の深い天体の性質を 学び、活かしていくことは、 自分らしく生きていくことに、 つながっているように思います。

たとえば...

わたしの場合、3つの天体は、「月と木星と土星」。

太陽が父親的な存在に対して、月は母親のような人。 今までの人生をふりかえってみると、自分は、 たくさんの「お母さん」に恵まれて、愛されて、ここまで育ってきたなぁ...って感じます。

理性や意識を司るのは昼の時間。月が出てくる夜の時間には、異なる特徴がある。 無意識の世界から受けとるインスピレーションを感じながら、進んでいく。 それが、自分に合った進みかた。

そして、自分自身も、ささやかながら、誰かにとっての暗い夜を、 やさしく照らす、月のような存在になっていけたらいいな、という思いもあります。

木星と土星の組み合わせは、おもしろい。 「リスクを恐れずに飛びすぎ」と言われたこともあるし(木星らしい冒険心)、 「石橋を叩きすぎ」みたいなことを言われたこともあります(土星らしい慎重さ)。

土星らしく、大地に根を張っていく、ゆるがない自分の土台を築き上げていくことも大切。 そして、木星らしく、どこまでも未知の世界を旅しながら、とにかく色んな経験をしてみたい。 世界中に存在する、すべての種類の味のキャンディーを味わってみたい。

自分の場合、これらの天体たちに対して、守護神のような性質を感じたこともあるし、 一緒に人生を歩んでいく、パートナーのような親しさも感じています。

心と星の世界