心の深みの最後の景色

2022-06-05

ものごとを 深いところまで 見ようということと、 ものごとを 自分なりの解釈で 見ようとするのは全然違う。

自分の解釈とか、嫌悪感とか、 感想とか、いろいろなことが どんどんわいてくるけれど、 それをなるべく とどめないようにして、 どんどん深くに入っていく。

そうすると いつしか最後の景色にたどりつく。 もうどうやっても動かない、 そのできごとの最後の景色だ。

著書:デッドエンドの思い出
著者:吉本ばなな

さそり座的な世界観を感じた。

もうどうやっても動かない、 そのできごとの最後の景色を前に、 あなたは、何を思うだろうか?

多くの人は、 その景色には、 たどりつかないかもしれません。 ありのままの真実を 目にすることは、こわい。 自分を切り離して、 自分を無にして、深くいくことを 躊躇する人も、いるかもしれません。

あなたの出生ホロスコープのさそり座は、 何番目のハウスですか? そのハウスに関することで、 深く向きあうことが 求められているともいえる。

自分自身に 関することかもしれないし。 人間関係に 関することかもしれないし。 お金や仕事や生活に 関することかもしれません。

過去の何かが 出てくることも。

久しぶりに誰かから 連絡があるかもしれない。

過去の自分の思考の クセがまた出てきたり、 逆に「あの頃はよかった」と 過去の自分をなつかしく思う ことも、あるかもしれません。

過去の仕事や生活。 過去の理想、目指したもの。 過去に読んだ本、映画、音楽など。 好きだったこと、好きだった人、 イヤだったこと、イヤだった人。 いろんなことを、 ふと思い出すかもしれません。

過去の自分より、 今の自分は、幸せだろうか。

自分が 「こわい」と感じることと 少しでも向きあってみる。 そこを通過したあとの 光は、きっと、あたたかい。

また、深海には、 光が届きにくい場所もある。 海に、もぐっていくことが、 「こわい」と感じるかもしれない。 氷山の一角の下に広がっている 世界を目にすることが「こわい」 と感じるかもしれない。 太陽の、 日の当たる場所とは、 違った雰囲気の場所。


さそり座
心と星の世界