2018-09-30
自分の心を掘り下げていってみると、 古代遺跡を発掘するのに似て思わぬものにつきあたる。 壊れぬように土を払ってみると、そこには見たこともない自分がいる。 気づいたことのない感情がある。
著書:人生という作文
著者:下重 暁子
心の世界を深く掘り下げていくって、とても、さそり座的。
そして、それを作文という形に書いていくのは、水星。
たとえば、水星@さそり座や、 水星と冥王星がアスペクトを形成している場合などは、 自分の内の世界、心の地下室に行って、感じたことを書いたり、考えたり、 話し合ったりすることが、テーマの1つになるかも。